こんなことまでブログに書くのは、ちょっと・・・と躊躇していたのですが、あえて、今までの私もこれからの私も、素直に正直に表にだして、客観的に見られるようになろうと思ったので、ブログにかくことにしました。
私の彼、3年越しの付き合いになりますが、この1年半もの間は遠距離恋愛で、日本とイギリスというとても離れた距離にいました。
付き合って1年は同じ家に住み、夕食も一緒、友達と過ごすときもなるべく、共通の友達を作るべくお互いに誘っていました。私が日本に帰国するまでは・・・。
そして遠距離恋愛が始まり、当時の私は遠距離恋愛の大変さを知っていたので、帰国する前に別れた方がお互いに楽になると提案したのですが、彼は、「うまくいくように、頑張ってみよう」ということで、スタートしたのでした。
日本に戻って仕事を始めても、自分の身の置き所はここ(日本)ではなくて、海外でもひとり立ちできるようになりたいという気持ちは募る一方でした。もちろん、彼のことも若干、心の中で「また一緒に暮らせたらHappyだなぁ」などと甘い気持ちもあったことも事実です。
でも、イギリスで仕事を見つけ、本格的にイギリスでやっていこうと決めたのは、明らかに自分のためです。それが断言できないようでは、イギリスではやっていけないだろうと思っていたので、ここははっきりしています。
イギリスでの、研修を受けるため先月に2週間滞在し、半年ぶりに彼と会って過ごす日々でした。が・・・・
再び、同じ事で喧嘩し、ふりだしにもどったのです。
私がイギリスで一緒に彼と暮らしていた頃、彼の方から「終わりにしよう」と言われたことが一度ありました。付き合いだして間もない頃で、彼の友達に毎日のように会う日々。そんな矢先、彼の友達が私のいないところで「Tは君にとっての最愛の人なんだよね?」といわれたらしい。要するに、一生涯愛する相手なんだよね?という話題になったらしい。
そこで、私の彼はその場で即答できず、しばらく一人で考え込んでいたらしいのです。国籍も生まれ育った環境も、言葉も、外見もぜんぜん違うっていうのに、おまけに付き合ってまだ数ヶ月しかたっていないのに、結婚する相手かなんて、当の本人達だって分からんでしょーが!
と思いましたが、彼にとっては、真剣に考えるきっかけとなったようで、「日本人とは結婚できない、と思う。確かな気持ちにはなれない」と一方的に言われたのでした。当時の私は納得が出来ず、大喧嘩になって、結局は、『確実なものなんて、誰にも分からない』という私の持論のもと、付き合いを続けることになったのです。その後、帰国が決まっても、お互いを信じあって、がんばってみよう。ということになり、現在に至っているわけですが、この前の一時滞在中に同じ話題になりました。
2週間の滞在中、彼の機嫌の悪さに腹をたてた私は、せっかくの2人だけの旅行先で大喧嘩しました。「もう、2度と会いたくない」と感情に任せて、号泣した私ですが、日本に帰国して、冷静になってから『さすがに言いすぎだ・・・』と自己嫌悪に陥っていました。
そんな矢先、彼は彼のいとこと話す機会があったようで、話題はどうも、私と彼の将来について。を話したようです。いとこのFちゃんは(彼女には一度も会ったことがありませんが)、日本人の私と結婚したら・・・話を延々と彼としていたようで、再び、彼に同じ事を言われました。
本当に、会ったことも無い人が、私の事を知らずに、はたまた日本文化を良く知っているわけでもなく、よくこんな話題をするよな・・・と正直あきれてしまいました。
「きっと将来、結婚はするけれど、それは君じゃないと思う。やっぱり日本を好きになるのも難しいし、日本の文化を理解できないと思う。」
1度しか日本に来たことがなくて、日本語も勉強しているわけではないし、私と知り合ってから日本の文化やテレビを見るようにこそなったけれど、お互いに異なった文化を持っているのだから、時間がかかって当たり前。それでも誰も、私が日本人だからといって、彼が100%日本びいきにならなければならないだなんて、だれも強制していないのに、何でそんな言葉を言うのだろう?と私の心の中は、腹立たしさと、人種差別を受けたような気持ちになり、再び彼と電話で大喧嘩しました。
第一、一緒に暮らしていた頃は、お互いに良い思い出をつくれたのに、私がこれからイギリスに引っ越そうとしている矢先に、出鼻をくじかれる思いでした。彼の言い分は、やっぱり、「I'm not sure」でした。それでも、「I love you surely, but I am not sure about our future.」と。いとこのFちゃんに言われたくらいで、そんな答えを出しちゃうくらい、簡単なの?と私の怒りが爆発。
再び、納得がいかず、お互いをもっとよく知る時間を作ってから結論をだそうと、彼を説得しましたが、今、本当に冷静になってみると、正直に言って、わたしも疲れました。
もう、お互いに別々の道を見つけるべきだと。
わたしは、正直に「もう連絡するのをやめる。もう会うこともないね。」と後日、彼に電話で伝えましたが、彼はわたしに会いたいと、よく分からないことを言ってきました。でも、もう連絡することをやめようと思っています。
だけど、今までを振り返ってみて、彼がせっかく日本に来てくれたとき、時期が年末年始の2週間だったということもあり、日本のすばらしい場所を見せてあげることが出来なかったのです。京都には言ったけれど、年末だったので、見られない寺やお店も多々あり、彼に申し訳なかったな・・・と、本当に反省してます。今のこの夏場だったら、花火やビアガーデンや、夏の北海道とか、見せたい場所はたくさんあるのに・・・これは私の失敗でした。それと、彼と過ごす日々にも、正直な気持ちをいえないで、我慢してしまっていたところもあり、本来の自分の姿を彼に全部見せていなかったのではないか、という反省点もあります。彼の友達を紹介されるときは、どこか気持ちが緊張している部分もあります。しっかり話さなくては。と力が入りすぎてしまうことも多々あったかと・・・。これが無理をしている一部だったのかもしれません。
結局のところ、すべては、自分にも原因があるのだと、思います。
まぁ、こればかりは縁なので、私一人がいくらもがいても、相手の気持ちがこちらに向いていないのであれば、彼とは縁が無かったのだと、きっぱりと諦めるしかないのかもしれません。きっと、何か偶然にまた再会することがあるかもしれませんし。
と、開き直ったら、なんだか自由の身になれることが、再び私をわくわくさせてくれています。
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